十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号
十和田市で初めての小中一貫教育が導入となる大深内小中学校の校章及び校歌の準備状況についてお伺いします。 このように、今回の小中一貫校に大変な努力をなされておりました市長をはじめ教育長、教育委員会の皆さん、私は地元の出身として、すばらしい学校をつくってくれたな、令和の時代の教育環境を本当にいい形でつくっていただいたなという、そういう姿が私には涙が出るほどうれしい気持ちでいっぱいであります。
十和田市で初めての小中一貫教育が導入となる大深内小中学校の校章及び校歌の準備状況についてお伺いします。 このように、今回の小中一貫校に大変な努力をなされておりました市長をはじめ教育長、教育委員会の皆さん、私は地元の出身として、すばらしい学校をつくってくれたな、令和の時代の教育環境を本当にいい形でつくっていただいたなという、そういう姿が私には涙が出るほどうれしい気持ちでいっぱいであります。
また、来年4月の開校につきましては、教育委員会が立ち上げた開校準備委員会において校歌や校章の制定、教育課程の編成や開校式の内容などについて、各校と協議しながら準備を進めているところでございます。
統合による大深内小学校の開校につきましては、現在市、学校関係者、PTA並びに地域代表で構成された開校準備委員会や当委員会の教育部会をはじめとした専門部会において、校歌や校章、児童の通学に要するスクールバス、PTAの組織などについて協議を重ねているところです。今後においても、学校や地域の意見も踏まえながら、令和5年4月1日の開校に向けて準備を進めてまいります。
委員より「学校名や校歌、校章を決めるに当たり、児童からもアンケートをとったとのことだが、アンケート結果はどうだったか。」との質疑に対し「地域を含めたアンケート結果をもとに、統合準備協議会で現在の新和小学校の校名や校歌、校章を継承することを確認しており、児童の意向も反映されたと考えている。」との理事者の答弁でありました。 委員より「統合に当たり、児童の交流状況はどうか。」
開校準備委員会の中には、学校の名称、校歌、校章、校旗等に関すること、学校の教育方針、教育課程等の編成に関することを検討する教育部会、学校施設の設備、備品、教育環境の整備等に関すること、通学方法に関することを検討する施設部会、PTA、スポーツ少年団の組織運営等に関することを検討するPTA部会の3つの部会を設置し、専門的な事項の協議や検討を進めております。
また、統合に伴う支援策等につきましては、これまで教育委員会が保護者から御意見を伺いながら実施内容を検討してきたところでございますが、今回の統合では、3校の保護者や地域の代表者等から御意見をいただくため、5月29日に西田沢小学校・奥内小学校・後潟小学校統合準備委員会を立ち上げ、校名、校歌、校章のほか、スクールバスの運行などの通学支援、放課後の子どもの居場所の確保、児童や保護者の不安を解消するための事前交流
これまでの統合準備協議会におきまして、校名は新和小学校とすること、校舎は新和小学校を使用すること、校章、校歌につきましては現在の新和小学校のものを継承していくということが既に確認されておりますので、今年度内に学校設置条例の改正案を議案として提案する予定としております。 今後は、放課後児童対策、それから通学支援等につきまして協議していく予定となっております。
その際、統合先の校舎の案といたしまして新和小学校の校舎をお示ししたところ、特に大きな反対の意見はなく、通学手段や校歌・校章の取り扱いなど、統合を想定した具体的な質問が多く出されました。 次に、大和沢小学校につきましては、千年小学校との統合案をお示ししております。
2項小学校費1目学校管理費は1億2053万9000円の増額ですが、西白山台小学校開校準備に係る費用で8節報償費は、校章デザイン作成者への謝礼5万円、11節需用費は開校時に必要な文具等の消耗品費600万円、12節役務費は白山台小学校からの物品の運搬料並びに電話回線創設料48万9000円を増額するもので、18節備品購入費は1億1400万円の増額でありますが、西白山台小学校開校時に必要な一般備品並びに教材備品等
検討会議では、統合校の名称や校章等の協議のほか、新しい校舎等についても意見交換を行い、基本設計にできるだけ反映させていくこととしております。
まずアとして、校章、校歌等の掲載内容についてですが、学校の式典において必ず歌われる校歌ですが、それぞれの学校において歴史的なものであり、受け継がれてきたものです。高校野球においては試合に勝つ都度に流れ、選手、応援団一緒になって歌われる校歌でもあります。